手数料等の報酬説明・計算書｜各種書式・資料｜無料法律相談の飯田綜合法律事務所

平成　　年　　月　　日

　　　　　　　　　　　　　　殿

弁　護　士　報　酬　説　明　書

（手　数　料　用）

　この説明書は、依頼事件に関して、貴殿に弁護士報酬についての概略を知っていただくために作成したものです。

　手数料は、原則として一回程度の手続または委任事務処理で終了する事件等（事件および法律事務）について、委任事務処理の対価として、お支払いいただく弁護士報酬です。この場合、事情によっては、実費、日当等をお支払いいただくこともあります。

　実費は、収入印紙代・郵便切手代・謄写料、交通通信費、宿泊料などに充当するもので、事件等　のご依頼時に概算額でお預かりするか、支出の都度お支払いいただきます。

　日当は、弁護士がその仕事のために遠方へ出張しなければならない場合にお支払いいただくものです。

　弁護士の報酬については、お預かりしている金銭（供託金、相手方等からの支払金など）と相殺させていただく場合もありますのでご了承下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　弁護士名

弁護士報酬をお振り込みいただく場合には、下記にお願い申し上げます。

金融機関名	???????????????? 銀行・信用金庫
支??? 店??? 名
口座の種類	?? 預金
口座番号
口座名

手数料等の報酬計算書

飯田綜合法律事務所報酬基準による

Ⅰ　手数料の区分

1　裁判上の手数料の区分

□証拠保全、□即決和解（示談交渉の要否・□要、□否）、□公示催告、
□倒産整理事件の債権届出、□簡易な家事審判、□その他（　　　　　　　　）

2　裁判外の手数料の区分

□ 法律関係調査、□契約書類等の作成（□定型、□非定型）、
□ 内容証明郵便作成（弁護士名の表示の有無・□有、□無）
□ 遺言書の作成（□定型、□非定型）、□遺言執行、□会社設立等（　　　　　　）
□ 会社設立等以外の登記等（□申請手続、□交付手続）、□株主総会等の指導
□ 現物出資等証明、□簡易な自動車賠償責任保険の請求、
□ その他（　　　　　　　）

Ⅱ　手数料計算の基礎

その規定上の根拠ないし計算式

□経済的利益の額を算定基準としない標準額による場合

金　　　　　　　　　　円

□経済的利益の額を算定基準とする計算式による場合

経済的利益の額（金　　　　　　　　　円）
　　　　計算式　　　　　％　＋　　　万円＝　　　　　万円
金　　　　　　　　　　円

□特殊または複雑な事情により協議による場合

金　　　　　　　　　　円

Ⅲ　増減額事由の有無（□有、□無）

（増減額事由がある場合の理由）

Ⅳ　あなたにお支払いいただく弁護士報酬（手数料）の額

金　　　　　　　　　　　　　円

Ⅴ　事件処理に予定される実費・日当等の額

□実費（　　　　　　　　　　）の合計額　　　　　金　　　　　　　　　　円
□日当等・（□1日、□半日）一回当たり　　　　　金　　　　　　　　　　円
□その他（　　　　　　　　　　　　　）　　　　　金　　　　　　　　　　円

Ⅵ　あなたからの預り金

□実費その他（その用途・　　　　　　　　　　　　　　　）
□日当（概算額・金　　　　万円）

合計額　　　　　　金　　　　　　　　　　　　　円

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